3月24日、やまとがFIPかも?と診断され
頭に浮かんだのは
パンちゃんのことでした。
去年保護されてAWAに来てすぐ
なんかおかしいと預かりママさんが
病院に連れて行くとFIPと診断されました。
パンちゃんはそのまま入院となり、3日後お星様⭐️になりました😭
先生がその可能性が高いということは
かなりショックな告知でした。
先生からPCR検査をして確定させたいと
言われて、すぐにAWAに報告して検査を受けることになりました。
冷静に冷静にと思っていますが
今後のことなど、知っているからこそ
話していたら涙が出てきました😢
先生やまとは連れて帰っていい?
これから突然何が起こるかわからないけど
できる限りやまとのそばに居たかったのです😢
PCR検査の結果は早くて27日の土曜日頃
ふわふわした気持ちでネットで猫FIP、猫伝染性腹膜炎をひたすら調べました
FIPはほぼ100%発症すると亡くなること
現在できるのはステロイドやインターフェロンなどの緩和治療だけで完治は難しいこと
FIPにはタイプが2つある
下の画像はアニコムさん猫との暮らし大百科の抜粋です
またこの二つを併発する場合もあるそうです
とにかくやまとはいつ何が起こってもおかしくない
覚悟をしなくちゃいけない時がすぐやってくるかもしれない
その日はステロイドと抗生剤をもらい
PCR検査の結果が出るであろう土曜日に予約を入れ帰宅しました
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